一色西部小学校の3学年の手焼き体験を行いました。

 今年度は、コロナ禍の中、密にならない対策として、二日間にわけ、また、クラスを二つに分け、時間もいつもの2倍かけて行いました。さらに手焼き体験のための焼成機を2か所の工場に分けて分散し、手袋や帽子、マスクなどはもちろん、きちんとした対策をしました。

子供たちにとっては、とても良い体験ができたと思っています。

今年の子供たちが元気がよく、原料の練り合わせから積極的に参加してくれました。